Tradeview Forex(トレードビュー)の口座開設は1ページの入力のみで完了します!
この記事では迷わずにTradeviewの口座開設ができるように開設方法を画像つきで紹介します。
10分もあればすべて入力できると思いますよ。
トレードビューはスプレッドが狭く、メイン口座にするのにおすすめの海外FXブローカーなのでぜひ使って見て下さいね!
Tradeview Forexの口座開設の仕方
STEP.2
取引プラットフォームの選択
取引プラットフォームを以下から選択
- メタトレーダー4 Innovative Liquidity Connector
- メタトレーダー4 X Leverage(スタンダード口座)
- メタトレーダー5
- Cトレーダー
- バイキング
- Tradeview株式(ドル口座のみ)
プラットフォームはスプレッドの狭い、メタトレーダー4 Innovative Liquidity Connector(ILC口座)がおすすめです。
STEP.3
取引口座の通貨
特に理由がなければ、日本円を選択
STEP.4
ご登録情報

項目に従って個人情報を入力します。
- 姓(ローマ字):Yamada
- 名(ローマ字):Puriko
- ミドルネーム(ローマ字):(任意)
- 出生地:Japan
- 生年月日:リストから選択
- パスポート番号:(任意)
- パスポートの有効期限:(パスポート番号を記載した方は記載)
- 国籍:Japan
- 国:Japan
- 都道府県:Tokyo
- 市区町村(ローマ字):Shibuya-ku
- 住所(ローマ字):1-2-3 Shibuya
- 住所(ローマ字):traders Manshon #101
- 郵便番号:123-4567
- 電話番号:+819012345678
⇒国番号「+81」の後に、電話番号の最初の「0」を省略して入力する - Eメールアドレス:●●●@gmail.com
- 性別:リストから選択
- 結婚:リストから選択
英語の住所の書き方が分からない場合は、下の記事を参考にして下さい!
英語での住所の書き方
ローマ字の住所は、日本語住所を英語住所に変換するツールを使うと簡単にローマ字に変換することが出来ます。 変換後、翻訳結果が正しいか確認して下さいね!
STEP.5
米国市民権に関する情報
米国市民権や永住権はありませんにチェック
STEP.6
ご職業に関する情報

登録情報と同じように、項目に沿って入力する。
勤務先の情報を入力したからといって、会社に連絡がくることはありません。
STEP.7
総資産・収入源に関する情報・投資のご経験
ご自身の総資産と収入源、投資の経験について選択して下さい。
STEP.8
その他の情報

年間投資予定額:ご自身の投資予定額
口座の目的:(例)投資・投機
口座管理の担当:ご本人が取引にチェック
STEP.9
必要書類のアップロード

本人確認書類として、公的身分証明書と住所確認書類を提出します。
「Browse」の部分をクリックすると、アップロードする画像を選択できます。
公的身分証明書
- パスポート
- 運転免許証
- 身分免許書
- マイナンバーカード
現住所確認書類
- 公共料金の請求書(携帯電話以外)
- 3ヶ月以内に発行された住民票
- 銀行取引明細・健康保険証
STEP.10
署名

署名欄にローマ字の名前を手書きで署名し、「署名の完了」をクリック。
署名はマウスでドラッグして書くので、上手くかけないかもしれませんがちゃんと読めれば大丈夫です。
最後に、左下のチェック欄にチェックを入れて送信すれば、口座開設の申し込み完了です!
申し込み完了
口座開設メールを確認
口座開設が完了すると、トレードビューからログインIDとパスワードが記載されたメールが届くので確認しましょう。
このログインIDとパスワードを使って、トレードビューの会員ページとMT4にアクセスします。
以上、Tradeview Forexの口座開設方法について紹介しました。
口座開設が完了したら、ぜひトレードビューの狭いスプレッドを体感して下さい!