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仮想通貨の「取引所」と「販売所」の違いって?

仮想通貨の購入方法には、仮想通貨取引所の「取引所」で買う方法と「販売所」で買う方法の2種類があります。
取引所と販売所の違いを知らないと手数料で損をするので、初心者の方はこの違いについて知っておきましょう!

取引所と販売所の違い

まず、取引所と販売所では取引する相手が違います。

販売所では取引所が提示する価格で仮想通貨を売買します。
つまり、販売所の取引相手は仮想通貨取引所になります。

これに対し、取引所は仮想通貨をユーザー間で売買します。
購入したい・売却したいユーザーが注文を出し合い、注文条件がマッチングすると売買が成立します。
株の取引をされている方にはおなじみの、板取引の形式です。

取引する相手

  • 販売所⇒取引所と仮想通貨を売買
  • 取引所⇒ユーザー間で仮想通貨を売買

手数料体系が違う!

取引所と販売所では手数料体系が違います。
知らないと損することになるので押さえておきましょう。

販売所の手数料

ほとんどの販売所は手数料が無料ですが、手数料とは別でスプレッドと呼ばれる取引コストがかかります。

例えば、上の写真では「購入価格」と「売却価格」に差があります。
この価格差がスプレッドと呼ばれるもので、実質の取引コストとなります。
写真の場合、購入価格が884,285円で、売却価格が858,149円なので分の価格差の26,136円が取引コストです。

取引所の手数料

取引所の手数料体系は取引毎に決められている手数料を支払う形で、手数料にはMaker手数料とTaker手数料があります。

Maker・Takerとは
Makerとは、板に新しく注文を並べることを指し、
Takerとは、既に板に並んでいる価格に注文を出してすぐに取引を成立させることを指します。

例えば、GMOコインの場合、Maker手数料は-0.01%Taker手数料0.05%となっていて、
BTC価格が100万円の時に1BTC取引する場合、Makerだと100円貰うことができ、Takerなら500円の手数料を支払います。

各取引所の手数料

取引所
Maker手数料Taker手数料
GMOコイン-0.01%0.05%


BTCが100万円の場合、Takerでも1BTCの取引手数料が500円の支払いなので、板の価格差を加味しても取引所の方がコストが安いのは一目瞭然です。

なんならMakerだとお金がもらえちゃうので、取引所の方がとってもお得ですね!
仮想通貨をなるべく安く買いたい方は、販売所ではなく取引所を使いましょう。

手数料体系

  • 販売所はスプレッドが取引コスト
  • 取引所は1取引ごとに手数料を払う

販売所のメリットとデメリット

販売所では数量を入れて購入ボタンを押すだけですぐに買うことができるので、初心者でも簡単に売買できることがメリットです。
また、数量が大きな注文でも提示されている価格で売買できるという利点もあります。

デメリットは前述したとおり、買いと売りの価格差(スプレッド)が広く、取引所に比べて取引コストが割高な点が挙げられます。

POINT!

販売所のメリット
初心者でも簡単に売買できる
まとまった数量でも提示されている価格で売買できる

販売所のデメリット
買い値と売り値の価格差(スプレッド)が広い

取引所のメリットとデメリット

取引所の大きなメリットは、取引手数料が安いことです。
手数料体系の話で述べた通り、販売所よりも格段に取引コストが安く済みます。

デメリットは、他のユーザーと注文価格がマッチングしないと成立しないため、売買までに時間がかかることがある点です。

POINT!

取引所のメリット
手数料が安い

取引所のデメリット
注文条件がマッチングしないと成約しない

仮想通貨を売買するなら取引所がおすすめ

取引所と販売所にはそれぞれにメリット・デメリットがありますが、私は仮想通貨は取引所で売買することをおすすめします。
取引所の場合、価格を指定する手間は増えますが、やはり手数料が販売所よりも断然に安いのでその分利益も多くなります。
仮想通貨で稼ぐならぜひ取引所で売買しましょう!

取扱い銘柄に注意しよう

アルトコインの場合、販売所形式でしか売買できない仮想通貨取引所もあります。
現在、コインチェックやビットフライヤーではアルトコインの売買は販売所のみで取り扱っています。
それに対し、GMOコインやbitbank.ccは取引所形式でアルトコインのトレードが出来るので、手数料を抑えることができます。

各仮想通貨取引所の取扱い銘柄は以下の記事でまとめて比較しているので参考にして下さい。

国内取引所の取り扱い銘柄比較
国内取引所の取り扱い仮想通貨を比較!|アルトコインの取扱い一覧

アルトコイン売買は海外取引所がおすすめ

日本の仮想通貨取引所はアルトコインの取り扱いが少なく、アルトコインを多く扱っているコインチェックでも10通貨のみで販売所形式での売買です。
これに対し、海外取引所のBINANCE(バイナンス)なら150種類以上のアルトコインを取引所形式で売買が可能です。
世界最大の取引所で、売買手数料も安い為、多くの日本人トレーダーも利用しています。

色んなアルトコインをトレードするなら、ぜひBINANCEは登録しておきましょう。

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